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車体の前方

イモビライザーとは、電子的なキーの照合システムによって、専用のキー以外ではエンジンが始動しないという自動車防盗難防止システムのことを言うそうです。
確かにこれは自動車を持つ場合や、これから車を買う人にとってみれば絶対に覚えておいてほしいことでもあり、必要不可欠な存在であると思います。
しかし、イモビライザー破りという事件が起きたこともあったそうです。
この事件は言葉の通りで、車にイモビライザーを搭載していても実際に国産メーカーの自動車が盗まれるという事件だそうです。
これは、2005年10月25日に起きたJ1FC東京の茂庭照幸選手のランドクルーザー盗難事件です。
奈良県に住む男性のランドクルーザーが盗難に合い契約している保険会社へ約500万円相当の保険金を要求しましたが、被告の保険会社はイモビライザーは解除不能であるから盗難はできないはずだと主張をし、否定をして保険金の支払いを求める民事起訴に発展したという話です。

なぜ対策装置を付けても盗まれてしまうのかということです。
自動車内にある電子システムが内蔵された特殊なキーと車両がもつIDコードを送受信、照合してお互いのIDが一致すればエンジンが始動するというしシステムでは万全ではないということです。
特に純正のイモビライザーでは対プロ盗難装置としてはかなり欠点が多いとのことです。
国産自動車メーカーの中には車両の運転席側にある整備用コネクタにイモビライザーを差し込むことで、車両のIDコードをリセットできるものも存在するため、これを利用して別のIDコード使用させることでエンジンの始動を可能にしてしまうということになり、通称イモビカッターなどと呼ばれるものも存在しているということです。